国立民俗文化資料館 NATIONAL MUSEUM OF FOLKLORE AND CULTURE 開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで) 休館日:月曜日
国立民俗文化資料館 特別企画展
呪縛 ―世界の呪いの遺産―
JUBAKU: CURSED LEGACIES OF THE WORLD 2024.9.14 – 2025.1.13
⚠ 本展示をご覧になる前に 本企画展では、世界各地より蒐集した呪術的な使用歴を持つ物品(いわゆる「呪物」)を展示しております。これらの収蔵品が人体・精神・電子機器等に影響を及ぼす可能性については現時点で科学的根拠は認められておりませんが、一部の来館者から体調不良・不快感・睡眠障害等の申告があることを事前にお知らせします。気分がすぐれない方、妊娠中の方、精神的に敏感な状態にある方は、観覧をご再考ください。なお、本ウェブサイトの一部において、収蔵品の遠隔監視映像を公開しております。

特別企画展
「呪縛」開催中

JUBAKU: CURSED LEGACIES OF THE WORLD

古来、人類は祈りと呪いとともに生きてきた。本展は、世界各地から選りすぐられた呪物16点を一堂に会した前例のない企画展です。

各収蔵品は24時間体制の監視カメラによって記録されており、その映像の一部は本サイトからもご覧いただけます。

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展示案内 EXHIBITION

企画展について ABOUT

呪物とは、呪術的・宗教的な力を宿すとされ、祈り・呪い・儀礼に用いられてきた物品の総称です。本展では、アフリカ・アジア・南北アメリカ・ヨーロッパ・オセアニアの五大陸から選定された20点を展示しています。

これらの物品は単なる民俗学的遺物ではなく、それぞれが具体的な「来歴」と「怪異の記録」を持ちます。本展の目的は奇異の見せ物化ではなく、人類が「見えないものへの恐れ」とどのように向き合い、形にしてきたかを問い直すことにあります。

監修:高梨誠一郎(民俗学)、クロエ・マルタン(文化人類学)、伊東八雲(オカルト研究)